山市について
江戸時代から、静岡県沼津市の気候・風土に向き合いながら農家として歩みを始めました。
明治時代は、蚕(カイコ)の卵を生産・販売する蚕種農家として、養蚕農家に種を提供していました。
同時にお茶の時期には茶師を招き、手揉みで製茶した茶葉を販売。その他、米、野菜などの栽培や、薪などを販売する多角経営の農家でした。
昭和初期に茶業の機械化が進み、専業茶農家になり、
昭和58年には皇室献上茶の指定茶園として認定される。
2020年から新たに茶葉小売用の商品の開発を始め、
販売がスタートしました。
山市・8代目について
沼津市の茶農家の息子として生まれる
高校時代は自然に憧れて山岳部に所属
大学時代は丹沢山系の水質調査に没頭
卒業後はIT企業の営業として就職。
企業が抱える『困りごと』を解決して、
仕事が楽になるような改善提案をしてきました。
2020年、脱サラして就農。
コロナ禍で物事への価値観の変化を実感し、改めて一番大切なことは家族と家業であることに気づく。
自分の原点に立ち戻り、覚悟を決めて茶農家を継承し、現在に至ります。
SNSでは、茶農家のリアルな朝茶・朝飯を発信中!
山市の茶園について

伊豆半島の玄関口に位置する静岡県沼津市は、
海と山の距離が近い、全国でも珍しい茶産地です。
日本一深い駿河湾からのみずみずしい海風と、
富士山を背にした愛鷹山麓から吹き降ろす山風。
独自の自然豊かな環境が、
やさしい甘みと透明感のある後味を育みます。
そんな小さな茶園から生まれる茶葉は、
毎日の生活に寄り添うお茶として、
暮らしを整える存在となるように、
日々、大切に育てています。
